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腹腔鏡下広汎子宮全摘術の先進医療としての開始2015.04.01

開院以来、当院では腹腔鏡下婦人科悪性腫瘍手術の安全な普及に携わってきました。いままで自費で行っていた、腹腔鏡下広汎子宮全摘術が当院で先進医療としての施行が可能となりました。また、腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がん)についても、従来通り、当院では保険診療の認可をうけていますので、診療を継続しています。子宮体癌については、病気の状況によって自費診療となりますので、手術の行い方などの詳細は外来でご相談させて下さい。


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